由進の駒

駒作りの情報発信中

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漆の濾し方

20130428.jpg漆の濾し方をいろいろ試してきました。
吉野紙で濾すのは限界があると結論を出さざるをえない。
最後に1回だけと思って漆店に薦められた吉野紙2枚重ねの8回濾しを試してみましたが
望む結果は得られませんでした。(8回濾しても完全にゴミを除くことはできませんね、漆店の話)
今まで紙で濾して最良の結果を得られたのは和文タイプ用紙。
少量を濾すのは問題がないのですがある程度の量を濾すには紙の強度が足りません。
友人と話していて友人がヒントを与えてくれました。
早速ホームセンターに行き、柿渋塗料を買って来てタイプ用紙渋紙を作ってみました。
これを乾かして漆濾し最後の挑戦をします。
これで駄目なら、シリンジに挑戦することになります。
空中浮遊ゴミ対策は空気清浄機しかないようです。
連休のセールで購入することにしましょうかね。
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連作の水無瀬兼成書

20130303.jpg81作、82作は水無瀬兼成書の連作です。
81作は預かり木地で島黄楊縮み杢で盤寿の駒。
82作は預かり木地の島黄楊虎斑。



王将戦検分2

20130218_2.jpg駒検分で用意された駒は3組だったようです。
写真中央が両雄が検分をし水無瀬兼成書に決まった直後です。
平箱から丸山碁盤店作の駒箱に移され記録係り(上村四段)が終わりまで管理したのだそうです。
写真は練馬・粋鏡庵のT氏から提供を受けております。

77作水兼成

20121218_2.jpg77作の研ぎ出しです。
空研ぎで240番、320番で錆と字母紙を完全に剥がしたところです。








篁輝4

20121124.jpg篁輝の裏字。









とんとんサビ作り

20120904_2.jpg10時30分に出掛ける。
それまでに怒涛流にサビを入れるべくとんとんサビ作り。
これは短時間に出来上がります。






旅9

20120707_2.jpg26日、池袋駅で鶴木氏と別れ、私は目黒へ。木地師S氏宅訪問である。訪問すると駒師A氏もいらっしゃる。このサプライズ私はといえば大喜び。
お二人とも初対面であるが駒談義を通して旧知の友のような錯覚を覚える。駒作りの情報交換が出来て大収穫の訪問となりました。S氏に木地を注文して目黒を後にする事に。次は以前から交流のある横浜の駒師N氏宅訪問である。
今回はご自宅に伺うことになりました。専ら駒作りの情報交換でしたが時間はあっという間に過ぎていきます。
午後7時に横浜中華街で私の駒を持っていらっしゃるH氏との食事の約束があるので午後5時過ぎにお暇する事に。
昨年8月に駒を購入頂いた時からの約束で上京の折にはお目に掛かる約束をしていた方である。
H氏に中華店に連れて行って頂きフルコースの料理を食しながら楽しい会話が弾んだのでした。
又の再開を約して別れ、上京して初めて兄の家に泊まる事に。

旅4

20120705_2.jpg田原の滝を後にしてコレクターO氏宅を訪問。豊富なコレクションの駒とそれに纏わる素敵な話をたくさんお聞きして私としては大収穫。
写真はO氏の200本はあるという変木コレクションの一部を見せて頂いているところ。







旅1

20120703.jpg6月21日午前5時に愛媛八幡浜市を出発。
高速道路で名古屋まで580km。到着は午後2時。長距離運転は苦にはならない私ですが500km以上の走行は少し疲れが残る感じになってきました。
22日午後5時30分に岐阜へ。R氏の所蔵の駒をじっくり拝見させて頂き、写真も全て撮らさせて頂き、駒に関する事もしっかりご教授頂きました。本当に有り難い事です。23日の午前11時まで滞在させて頂き今後の駒作りに必要な糧を得る事が出来ました。前回訪問の折にお目に掛かったM氏との再会が叶わなかった事に心を残しながら次の訪問地山梨県都留市に向かう為に
岐阜を後にしました。


根付6

20120512_2.jpg名前入りの根付を1枚作っているのですが、駒尻に入れたサビの乾きが悪い。64作の際のサビが残っていたのでラップを被せて自然放置したサビがまずかったようです。やはり冷蔵庫保管すべきでした。
そこで大実験。台所用のアルコール除菌スプレーを塗りつけて室にいれてみます。
果たして結果は?


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まとめ

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