由進の駒

駒作りの情報発信中

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字母紙のプリント

20150324.jpg乙未8部作の6作目は安清。現在、錆漆を入れて室の中で乾燥中。
7作目は長録。守田長禄の書風から創られた字母のようですから本来は駒銘は長禄が正しいのでしょうが龍山字母は長録ですので悩みましたがこの駒の銘は長録とします。
(長禄:室町時代、後花園天皇朝の年号)
今まで字母紙のプリントアウトの際はタイプ用紙をコピー用紙に貼り付けていましたが今回購入したプリンターはタイプ用紙だけでもプリント出来ることが判明。
プリンターの機種によっては薄い紙でもプリント出来るとの情報はあったので試してみたのでした。

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乙未8部作の第5作目は水無瀬

20150319.jpg最新作の水無瀬。
室(むろ、湿度70%、室温25度)に入れて5日目。
順調に漆が硬化したようです。
今日は王将戦の第6局の1日目。2日目の明日が楽しみですね。
21日(土)は高知で電王戦第2局があるのですが高知に行くかどうか思案中なんです。




根付(彫り駒)

20141111.jpg根付が出来上がりました。
私は彫り駒を作りませんので根付を作る時が彫り駒の勉強です。
今回も新しい目止めの方法を試し、
漆も薄めて使う等新しい事に挑戦してみました。





漆の芯乾き待ち

20140916.jpg盛り上げを終了した後漆の芯の乾きを待つ。
乾き待ちの間、表裏に当たる紫外線量を均一にする為に駒を裏返す作業を必要としておりましたがクリアーケースに入れておけばその必要無し。









駒を育てる

20140915.jpg私を駒作りの道に誘ってくれた大山書。
2009年3月に完成した駒であるが未使用で平箱保管であるから駒が全く育っていない。
11月に上京の際に写真の駒を持参して専門棋士の先生方と将棋を指そうと思い立つ。
それまでにこの駒を育てるべくクリアケース(粋鏡氏考案)に入れて屋内紫外線に当てることにしました。
このケースの素晴らしさは表裏に当たる紫外線量が同じである事です。








近況

20140819_2.jpg現在製作途中の駒は2組。
字母紙を剥がして埋めるか、剥がさないで埋めるか未だ結論が出ないのですが
剥がしての方が少し利点が多いと思われる。

8月20日から2泊3日で大洲青少年の家に行きます。
児童は15人。3日間通しの引率の大人は私を含めて4人。
いろいろな体験をして貰って仲間と協力することを学ばせる事を目的に行なっている恒例の行事です。

根付

20140706.jpg上京は7月12日。
上京の折に持参すべきものがたくさんあります。
一つ一つこなしている中の一つの5人の棋士に贈る根付が完成しました。







安清

20140623.jpg久しぶりに安清を制作しています。
木地は島黄楊赤柾。
ここのところ入手が困難になっていますが
一年がかりで手に入れることが出来ました。






とんとん錆最新情報

20140605.jpg最新の錆漆の扱いについて記します。
私の錆はとんとん錆。
6月1日に錆び入れ。一度目を擦り切りで入れて一巡して2度目を被せ気味で入れて室に入れて保管。
経験では5日間、室で乾かせば完璧ですが今回は1日早く研いでみることに。
私の研ぎ出しは1次研ぎ240番、2次研ぎ320番、3次研ぎ600番です。
写真は1次研ぎ終了後の写真です。室入れ4日でも上手くいってます。

錆のピンホールについてですが生漆を濾してとんとん錆を作れば問題は解決しますよ。


駒作り工程表

20140207_2.jpgここのところの製作工程表。
概ねこんな感じですね。
今日は午前3時半に寝て7時に1度起きて10時まで2度寝。
明日の区の行事の準備で昼間は駒作りが出来ない為
今晩、裏20枚の盛り上げ予定。
幸いに今月は3組完成の予定ですから1週間の余裕があります。
さりとて、字母紙の手入れも必要ですし結局毎日毎日駒に係わっているのです。





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まとめ

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