由進の駒

駒作りの情報発信中

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由進流サビ漆入れ

20090228sabi_2.jpgとの粉1対生漆1のサビ漆での埋め方を記しました。彫り埋めは1週間で完成です。











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サビ漆埋め3回目

20090228ume_3.jpgサビ漆入れ3回目終了。これで埋めは終了です。




サビ漆埋め2回目

20090227ume2.jpgサビ漆入れ2回目が終わりました。




サビ漆の噺6

20090226ume.jpgサビ漆入れは3回ですが1回目を終えたところです。サビ漆をどう作るかでいろいろ試行錯誤をしている理由を少し披露しなければいけませんね。彫り埋め駒の段階で完璧な駒作りをして盛上げたいと欲張りな考えを抱いているからなのです。今回のサビ漆(との粉7g・水1.5g・生漆8.5g)は今まで作った中で最良のものでした。ただし黒呂色で作ったサビ漆と比べた場合、その色の黒さの点で生漆は劣るのです。しかし黒呂色サビ漆は乾きが遅くサビ漆で埋める意味がないと判断しました。勿論黒呂色サビ漆の黒呂色の量を減らせばいいのですが、漆の量の少ないサビ漆は堅さに難点が生じます。盛上げるから下地はあまり気にする必要はないのかもしれませんが、気になってしまったのですから仕方ありません。まだまだ研究余地のあるサビ漆です。


大山書の彫りと目止め終了

20090225medome.jpg大山書の彫りを終えて目止めをしました。今回の埋めは失敗のないようにとの粉1対生漆1のサビ漆にします。







大山書表彫り終了

20090223hori_2.jpg大山書の表字の彫り終了。本当は19作目でしたが、18作の源兵衛清安がトラブルでボツにしますので、これが18作になります。









宗歩四間炸裂

久しぶりにヤフーで対局。持ち時間9分9秒で待っている先手(レート2070)に挑戦。▲2六歩を見て△振り飛車決定。四間飛車にして穴熊を察知して宗歩四間。
▲2二歩での考慮は苦悩の時間ではなかったか。▲2五飛車成では2八飛車成なら勝負は長かった。

18作源兵衛清安大失敗!

20090223.jpg源兵衛清安と研ぎだしたところ滲みが出てて大失敗。との粉1対黒呂色1でサビ漆を作ったのだが漆が多すぎたのか?サビ漆が完全に乾いてなかったのか?う~んショック!いずれにしても18作源兵衛清安はボツです。










大山書の彫り

20090223hori.jpg16,17作は盛上げ中断中。そろそろ仕上げないといけませんね。18作は埋めて乾燥待ち。そこで大山書の彫りを始めました。大山名人の書の雰囲気を壊さないようにと字母紙段階で苦労したのですが、彫ってみて一応満足してます。






将棋大会

20090222taikai.jpg今日は将棋大会です。9時開始で私は14時に顔を出しました。小中学生は午前中に終了してましたが超A級・A級・B級は熱戦中です。特に超A級は7人の総当り制なのですがなんとまだ3局がやっと終わろうとしているところです。最後の表彰式まで見たかったのですが終了予定が18時なので引き上げてきました。ご覧の通りメンバーの高齢化が目立つでしょう。何とかしなければなりませんね。




大山書字母紙貼り

20090221_2ooyama.jpg大山書字母紙貼りを終えました。以前からこの書体は気に入っていたのですがなかなか着手出来ないでいましたのでこれからの製作が我ながら楽しみです。
国産黒呂色の扱いもほぼ判って来たので今後の製作はスムーズに行く筈なのですが・・・。







大山書字母紙作成

20090221ooyama.jpg大山書字母紙がやっと出来ました。10ヶ月前に一度作った事があるのですが、今回改めての作成です。この字母紙は19作目の予定です。










鳥刺し対四間飛車2

四間飛車が工夫をしてもガンガンこられて苦戦。

鳥刺し対四間飛車

私は四間飛車党なのですが、鳥刺しの対策には頭を痛めます。鳥刺しの気配を感じたら四間飛車を諦めるのですが、参考までに四間飛車に拘るとどうなるかご覧下さい。

サビ漆の噺5

18作のサビ漆はとの粉9g・水1.5g・黒呂色10gで3回埋めの予定ですが、本日2回目を埋めた結果、やはり作る量が多すぎました。との粉7g・水1g・黒呂色8gが適量ですね。

18作源兵衛清安彫り終了

20090217.jpg18作源兵衛清安の彫り終了しました。彫りは駒製作で一番楽しい工程なんです。16、17作の盛り上げでトラブッてますので18作が先に終わるかも知れません。100均刀もなかなかの切れ味で思わぬ収穫でした。






18作源兵衛清安の表字彫り完了

20090215.jpg100均刀4本で18作源兵衛清安の表字を彫り終えました。鋼材が柔らかいのですが、なかなかの切れ味です。







印刀と国産黒呂色漆の噺

100均印刀のへたりが早いので先端の研ぎを鈍角にしてみた。10枚は彫れたので成功です。十分に切れるからなかなかの優れものだ。

国産黒呂色漆だが漉して残ったゴミを落ち着かせて使用してみたが、何もしない状態と大差がないと思う。反対に、漆を落ち着かせる時間管理の問題があるし、漆の膿みにも遭遇したので、過去に失敗のない漉さない方法に戻します。図書館に行って漆の本を借りてきて読んではみたが私の知りたい情報はなかった。漆は漉して使うものということなのでその王道でやりたいのだが研究課題にしておきます。

漆トラブル発生!

16作、17作と同時並行で漆盛り上げ中なのですが、室に入れても乾かない状態が発生!なんということでしょう。漆が膿むということを聞いてはいましたが初体験なのでショック状態です。もう一度盛上げた漆を研いで書き直しですから気持ちが萎えてしまいます。

100均の印刀について

20090211.jpg100均の印刀を4本用意しました。十分研いで早速彫ってみた。4枚は彫れるが5枚目は難しい。ステンレスが柔らかいので刃先がへたるのですね。柔らかいので簡単に研げる利点もあるので、今回はこの印刀で最後まで彫るつもりです。






18作は源兵衛清安にします

200902010.jpg18作は源兵衛清安に決めて字母紙を貼りました。源兵衛清安は3作目になります。初めて源兵衛清安を彫った時の難しさを昨日の事のように思い出します。彫る前の段階ですが盤に並べてみようと思い立ち、昭和47年6月7日・第31期名人戦第7局大山名人位失冠の譜の投了図にしました。この第7局は大山名人のポカが出て、敗れたのですが、ポカが出るような精神状態に追い込んだ中原が強かったとの当時の評でした。大山名人、無念の譜です。



17作錦旗目止め完了

20090207medome.jpg錦旗の目止め完了しました。新サビ漆が非常に良くて、研ぎの後、瀬戸磨きもすいすいかけて今回は順風満帆(麻生首相はなんと読むだろう)です。
黒呂色漆に関してですが、漉してから国産は6時間中国産は24時間経過したものが使いやすい事を発見しました。







将棋大会優勝商品に駒提供

20090205_1.jpg将棋大会が2月22日にある。そのクラスは本年は6クラスになるらしい。相談した結果3クラスの優勝商品に私の製作駒をプレゼントする事にした。このようなプレゼントは本年限りだぞ~。今晩届けに行くのでしっかり磨きをかけたところです。










印刀の噺

20090204intou.jpg100均で印刀を買ってきた。私が現在使っているのはハイス鋼で5000円。50分の1の価格の代物とはどういうものかと好奇心が沸いてきた。100均の印刀でも十分切れるし刃先の折れも心配ないということは聞いていた。先輩駒師の中には鍛造の印刀でも切れないことが多いので印刀を自分で作っている人もいる。ヤスリ、のこ刃、ステンレスのいずれでも印刀は作れるようですね。さて100均の印刀は素材がステンレスなのだから、ひょっとしたらひょっとするかもと思って、早速1000番、1500番、3000番と研いで彫ってみると、なんとハイス鋼と遜色がないではないか。何枚彫れるかは判らないが次作はこれで彫ってみようと思う。

14作水無瀬大納言兼俊完成

20090204minase14.jpgやっと、14作水無瀬大納言兼俊が完成しました。15作を中心に作業してましたので、手順前後になった訳です。この書体は運筆に古典の香りが残っており私としては好きなものの一つです。字母紙自体はまだまだ手を入れる予定で、この後も数作、作りたいと思っています。










黒呂色の漉しについて

黒呂色の漉しについて新規の業者さんに聞いてみた。曰く、紙目より大きなゴミは取れるが小さなゴミは取れない。そりゃ~そうだが。で、どうすればいいの?曰く、漉してから一日放置してゴミを沈殿させます。そういうことか。もし漉さないでそのまま使ったらどうなる?曰く、漆は漉して使う物ですからね。漉したほうがいいですよ。う~ん、一応納得ということにしよう。
一度吉野紙と渋紙で漉して、残ったゴミが沈殿してから使えば良いらしい。
今までのように使っても同じような気がしないでもないが、漉したほうが無難かも?
禅問答のようで、未解決だがある意味、解決した。

サビ漆完成

20090203kinki.jpg今日は湿度が高くて盛り上げのコンディションとしては悪いので17作錦旗の研ぎ出しを1日早くしてみた。なんということでしょう!このサビ漆は過去最高の出来です。堅さ・色・滑らかさのいずれにおいても優れています。懸案のサビ漆完成です。
黒呂色漆のゴミを解決すべく他の業者さんに吉野紙と渋紙を注文してたのが今日届きました。
これでゴミがとれたら現在の懸案事項はすべて解決となるのです。






15作創作書体完成

20090202yoshiokasyo.jpg15作創作書体が約1ヶ月かかって完成しました。これから2カ月自然乾燥して、仕上げ磨きを行います。自作駒を作る時の最初の動機が自分で書いた書で将棋を指したいと思った事でしたので、やっと夢が実現しました。当初は創作書体を作ったら駒作りをいったん止めるつもりだったのですが、盛り上げ駒駒作りの奥の深さに魅せられてしまったので、今後も継続することになりそうです。平成20年5月に道具作りと駒作りを平行して始めました。字母紙つくりから、最終磨きまで失敗のない工程はひとつもなく、失敗を重ねての道程でした。また、未解決の事も多いのですが楽しみながら知識と腕を磨きたいと思っています。





サビ漆の噺4

サビ漆3で紹介したサビ漆、どうも良さそうです。水っぽいので2回入れでは凹みが気になるので3回入れて、生漆入れはこのサビ漆の場合その必要を感じないので省略しました。サビ漆の深部の乾燥具合が判らないので、3日自然乾燥してみます。1000年サビ漆完成か?

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まとめ

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