由進の駒

駒作りの情報発信中

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年間20作

20090329ryouko.jpg巻菱湖の彫りを終えて目止めをしたところです。サビ漆を作って明日埋める予定です。昨年の4月28日に駒作りを始めてほぼ1年です。この巻菱湖は20作目ですから、完成時期を考えると年間20作ということになります。盛上げは兎に角時間が掛かります。








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盛り上げ始める

20090328mori.jpg水無瀬兼俊の盛り上げの開始です。各駒の表と裏を1枚づつ盛上げました。私は最初に盛上げた駒をサンプル駒として、残りの駒を盛上げるようにしています。空締めを終えて2日間、室に入れて乾燥させますから、月曜日から残りの駒の盛り上げとなります。私の場合1日に10枚まで盛上げれば上々です。非常に神経を使う作業となるのですが、全てを終えた盛り上げ駒完成時の達成感は何とも云えません。








王将戦第7局神の手

相居飛車を指さない私には全く解らない将棋でした。全般を通して羽生の将棋だったのでしょうか。
△3八角とか△3三歩とか△5二金打とか神の手と云っていいでしょう。第6局に見せた頭脳と違う頭脳を第7局では披露しましたね。いや~恐れいりました。羽生さん、あなたは偉い!

春の海

20090326umi.jpg我が家の2階から見える長閑な春の海。今日の風は冷たいが日差しは強い。



18作大山書完成!

20090326ooyama.jpg大山書盛り上げが完成しました。途中、漆が乾かないトラブルに遭遇しましたが、研いで盛上げのやり直しを行っての完成です。
侍ジャパンの優勝はすばらしかったですね。特に投手陣が踏ん張りましたね。岩隈くん、君は偉かった。
今日は王将戦第7局2日目。ライブ観戦の1日です。

<追記>
大山書の駒をホームページにアップしました






水無瀬兼俊の盛り上げ準備完了

20090323medome.jpg水無瀬兼俊の側面磨き、面取り、仕上げ水研ぎ、目止めを終えて盛上げ準備が整った。今回の仕上げ水研ぎは従来1200番、2000番とするところ、2000番だけで済ませ、金磨きクロスでの磨きを行った。結果は良好。
侍ジャパンがすばらしい勝利を収めましたね。打撃陣が当たってきたので、明日の勝利が見えて来ましたね。岩隈くん、蛮勇で投げてくれ。



次作巻菱湖字母紙貼り

20090320zibosi.jpg次作巻菱湖の字母紙を貼りました。
写真の注射器とフィルターは漆を漉す実験用に手に入れたものです。






水無瀬兼俊研ぎ出し

20090320togi.jpg水無瀬兼俊の1次水研ぎを終えました。との粉1対生漆1のサビ漆は堅いので金属製の砥石?(砥金かも)1000番で字母紙を残して研ぎ、その後、中砥石1000番で終えました。







巻菱湖字母紙

20090319zibosi.jpg次作巻菱湖の字母紙の準備が出来た。駒木地磨きが残っているが、やる気は徐々に高まって来た。前作水無瀬兼俊の研ぎ出しが出来る状態だが本日はB2組最終戦と、侍ジャパンのキューバ戦の観戦で駒作りは本日休業とします。




次作は巻菱湖

20090318ryouko.jpg次作は巻菱湖に決定。字母紙を若干修正して取り掛かる事にします。昨日というか今日の未明、C1組最終戦の結果、広瀬彰人昇級ならず。中盤で手筋の筈の利かしを指さず指しきりの負け。スーパーあつしくんに完敗だった。神の手も四間穴熊だけではA級まで大変だぞ。今日は侍ジャパンも完敗。明日のキューバ戦に期待しよう。










今日この頃

20090317book.jpg30年程将棋を辞めていたが3年前から将棋を再開した。再開当初は王手飛車が見えないような状態で愕然としたものです。昔は居飛車党でしたので当然それで復帰したのですが、浦島太郎状態の私は進化した現代戦法が全く理解出来ず情報量が少なくてもある程度指せる振り飛車党へ変身することになったのです。目指すは大山名人が愛用した四間飛車党。昔200冊程持っていた書籍は廃棄したので将棋再開を機に再び書籍の購入が始まりました。先ほど数を数えたら78冊になっていました。写真はその一部です。3年間でネットで約6000局対戦し、月一度の定例会に参加する中で一年前から駒作りを始めたのです。ここまで製作した盛上げ駒は17作。最近ネットですばらしい友を得たので、駒の事、将棋界の事、定跡の事等情報交換を楽しんでいる今日この頃です。

何故だ~!

20090316ooyama.jpg歩の表13枚盛上げたのだが空締めして室に2日入れて出したところ乾いてなかったのでもう1日室に入れた。今朝出して確認しているが本乾きではない。過去に一度この状態があってその理由は解ったのだが今回のこれは思い当たらない。何故だ~!表が乾かないと裏が書けない。







将棋定例会

20090315yoshioka.jpg現在彫り埋め中の水無瀬兼俊の字母紙をホームページにアップしました。本人が気に入っている書体の一つです。
今日は将棋の定例会ですので、添付写真の与之於加書・由進作を持参して楽しんで来ます。





大山書盛り上げ

20090314ooyma.jpg大山書の盛り上げを少しづつ進めてます。
ここのところ湿度の高い日が続いていて今日も盛上げは無理な状況です。写真は片面の盛り上げが終わった駒です。
昨日はB級1組の順位最終戦があり夜中1時までライブで見守っていました。夢のA級8段を架けた杉本、降級の掛かった屋敷の勝負将棋は、両者最後まで諦めない壮絶な内容でした。この勝負は杉本が勝ち、屋敷が負けでした。杉本は勝ってA級かと思いきや高橋が勝って、昇級ならず。屋敷が負けて降級かと思いきや森下が負けて残留。勝負の神様の演出は理解し難いものですね。このクラスはベテランがA級に復帰して、若手が足踏み状態。来期は若手の飛躍を期待したいところです。

水無瀬兼俊の埋め

20090313ume1.jpg水無瀬兼俊の埋めは迷いましたが、現時点で最良と思うサビ漆にしました。
王将戦第6局、羽生の恐ろしいまでの才能を見た気がします。初めて遭遇する局面への対応力の違いが他の棋士と全く違いますね。
今から、税務署に出向いて確定申告です。よって今日は駒作りは休みです。

水無瀬兼俊の彫りと目止め終了

20090312medome.jpg水無瀬兼俊の彫りと目止めが終わりました。さて、埋めをサビ漆にするか、黒呂色だけで行うか迷っています。黒呂色100%は時間が掛かるが、彫り埋めとしてはベスト。う~ん、悩ましい。






水無瀬兼俊の彫り

20090311kanetoshi2.jpg水無瀬兼俊の表を夢中で彫ってしまった。裏は堪能しながらほらなきゃ。この字母紙は龍山駒を手本にして私なりに手を加えて作ったものです。
龍山といえば、ヤフーオークションで豊島作・金龍が出品されてますね。最終価格がいくらになるのか注目です。






16作水無瀬完成

20090310minase.jpg16作水無瀬がやっと完成。この駒は大阪の友人H・Yさんに贈ります。明日発送しますから、楽しみに待っててね。









大山書盛り上げ

20090309ooyama.jpg大山書のサンプル駒の裏書が乾きました。本来なら今日から盛上げを進める予定でしたが、残念なことに湿度が高すぎて出来ません。









次作は水無瀬兼俊

20090308kanetoshi.jpg次作がやっと決まりました。もう一度水無瀬兼俊を作ります。前作の字母紙を一部修正して気分を新たに製作に取り組みます。











大山書盛り上げ

20090308ooyma.jpg大山書の表のサンプル盛り上げと乾燥を終えた。裏は乾燥中。表、裏1枚づつ盛り上げが出来上がれば、これを手本に残りの駒を盛上げます。








実戦詰め将棋

プロの実戦譜(女流名人戦第4局)から寄せの参考になる局面を見つけました。力試しにに考えてみては如何でしょうか?ここから即詰みです。

駒書体考

20090305tousen.jpg次作を董仙にしようと字母紙を作ってみた。が、製作意欲が沸いてこないのです。この書体で作るなら、かなり手を入れないと私好みにならない。しかし手を入れすぎると董仙ではなくなる。次作は別書体にしていつの日か作る事にしよう。
錦旗、巻菱湖、水無瀬、源兵衛清安は無条件で製作意欲を駆り立てられる書体です。やはり先達達の手で作りあげられた書体だけあってすばらしい。この4書体が人気書体なのは当然といえば当然なのです。さて、次作は何にするか、思案中です。候補は奥野錦旗、鵞堂、金龍だが・・・悩ましいな~。







大山書1次水研ぎ終了

20090304togi_2.jpg大山書の1次水研ぎを終えました。もともと好きな書体でしたが、これの盛り上げ完成を想像するとワクワクしてきます。今後、駒の側面磨き、2次水研ぎ、水性との粉の目止め、盛り上げの手順で作業を進めます。
3月3日はA級の最終戦。夜中2時までテレビ観戦を存分に楽しみました。谷川9段が勝負将棋でまだまだ力のあるところを見せつけましたね。





18作大山書研ぎ出し始める

20090303togi.jpg大山書の1次研ぎ出しを始めました。ただ今日は将棋界の一番長い日ですから、ネット観戦とテレビ観戦で時間がとれなくて研ぎだしたのは歩20枚です。サビ漆が非常に良く納得の彫り埋めです。











1手損角替り拒否戦法

先手番でもう一つ問題の局面がある。そうなんです、1手損角替りです。この戦法は棒銀、早繰り銀、腰掛銀、右玉といろいろ指されているが私にとっては難解すぎる。私の棋風から対策を考慮してみた。後手3二金型なら穴熊に潜られるにしても先手も同様に玉を堅く出来る可能性があるので対抗型で指せるとみる。

うそ矢倉対策

居飛車対振り飛車の対抗形を望む私が失望する後手の戦法でうそ矢倉がある。
これには矢倉右玉で対抗するようにしている。これなら振り飛車感覚で指せるからです。
先手は2五歩を突かない事が重要。後手が3三銀型の本矢倉に来れば更に有利に展開出来る。

7七金戦法

現在四間飛車党の私が先手のとき、後手が振り飛車なら居飛車で対抗するようにしています。しかし後手が横歩戦を挑んで来たときどうするか?近代定跡に疎い私は7七金戦法で対抗するのです。この戦法は3四歩とか8五歩を掠め取る含みがあって非常に優秀なのですが、プロの将棋では見かけません。
しかし、私が△8四歩に対し▲2六歩が指せるのはこの7七金戦法があるからなのです。お試しあれ!

17作錦旗もあと一息

20090301_3kinki.jpg17作錦旗もあと駒銘を入れれば盛り上げ完了。ただし、自然乾燥に2ヶ月かかるので駒の仕上がりではず~っと先の事なんです。










16作水無瀬、あと一息

20090301_2minase.jpg16作水無瀬はあと駒銘を入れれば盛り上げ完成まで辿り着きました。












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まとめ

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