由進の駒

駒作りの情報発信中

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一字駒2字母紙

20090829.jpg昨日はB級1組の順位戦。タイトル保持者が3人いて非常に厳しいクラスになってます。久保、、渡辺、山崎が勝ち、負けた深浦を加えた4人の昇級争いになってます。昨日の圧巻は渡辺、畠山戦で後手渡辺の急戦矢倉で使用時間2時間未満で完勝。今後のこのクラスの戦いは目が離せませんよ。
一字駒2の字母紙を作ってみた。作るかどうかは今のところ未定です。








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水無瀬兼成卿字母紙完成

20090827.jpg水無瀬兼成卿字母紙の完成です。
銘は水兼成とし31作目にします。ちなみに30作目の銘は水兼俊とすることにしました。
余談ですが駒字を駒形の左右の中心に配置するのが意外と難しいのです。
字母紙をプリントアウトした後、字母紙を上下逆さまにして見ると字のセンターズレが発見出来ますよ。









兼成卿字母紙

20090826.jpg兼成卿字母紙がすっかり変わってしまった。中将棋の兼成卿筆に近づけた方が良いと判断した結果なのです。もう少し手を入れたいところもあるので完成は1週間先でしょうかね。
本日のA級順位戦は藤井対木村。藤井の宗歩矢倉(振飛車は不利飛車のようだ)で連敗阻止の強い意志が感じられる。結果は今夜深夜に出ますがどうなりますかね。






水無瀬兼成書字母紙

20090824.jpgA級順位戦、谷川、郷田戦は谷川の鮮やかな寄せが出て連勝。今期順位戦の谷川強し!
A級順位戦のネット観戦中に水無瀬兼成書の字母紙を作ってみた。修正箇所はまだたくさんある。








兼俊卿字母紙

20090823zibo.jpg兼俊卿字母が微修正を施して出来上がりました。












兼俊卿水無瀬字母紙完成

20090822zibo.jpg兼俊卿書水無瀬字母紙完成。なんですが、彫っていると何故か修正したくなる箇所が出てきます。私が字母紙で心がける事は駒を並べた時の初形が玉から香が横一列に並んでいるので、駒字の最下部の線が揃うように。駒字が玉から香まで少しづつ小さく見えるように。駒字が駒形の中央に配置しているように見える等です。





王位戦第5局、深浦王位意地の連勝

20090822.jpg徳島まで出掛けて観戦。
王位戦第5局、徳島渭水苑の対局終了後の写真です。深浦王位が意地の連勝。木村挑戦者の勢いが止まった。いよいよ陣屋決戦に突入します。
プロの終盤は奥が深すぎて理解不能。立会いの大内9段も最後まで難しい将棋でしたと発言。
解説会での零れ噺
本局40手目で先後同型の局面が現れた。その時の噺。加藤一二三先生は対局中に相手側から盤を眺めるのですが、先後同型の局面でもそれがあるんです。偉大な先生のなさる事には理解が到底及びません。
(誰が言ったかは内緒です)

26作錦旗完成

20090820.jpg26作錦旗がや~っと完成です。梅雨時の盛り上げはなかなか捗りません。高温多湿の際の漆の硬質化の対処は一応出来るようになったのですが、気分が乗りませんね。そういう訳で現在3作盛り上げ途中の駒があります。










水無瀬字母紙完成間近

20090819.jpg最終修正前字母紙が出来た。
2,3日眺めて修正して完成となります。








新水無瀬、金と銀

20090818.jpg金と銀を作ってみたが、う~ん、これではまだ確定とはいかないな~。







新水無瀬、玉

20090817.jpg水無瀬新字母紙に取り組んでいるがかなり苦戦しそうな模様です。虞世南にこだわり過ぎると錦旗に似てくる事に気づいてしまいました。
虞世南が生きていて兼俊を見ながら書いたらという想定で取り組んではいるが果たしてどうなることやら。










新水無瀬字母紙試作

20090815minase.jpg水無瀬の新字母紙を考えていたのだがやっと方向が見えてきました。龍山作の水無瀬兼俊の字形を残しながら起筆、送筆、収筆を唐代の三筆といわれる虞世南を範として作ってみようと。
試作段階の字母紙が出来てこれから一週間ほどかけて完成させようと思っています。
今日は当地八幡浜市の花火大会。今、我が家の二階から花火が見えていて、ドン、ド、ドーンと破裂音が響いています。









水無瀬駒4組

20090812.jpg現在までに水無瀬系を10作完成させました。今、手元にあるのは写真の4作です。この4作を睨みながら水無瀬新字母紙を思案中です。









鍛錬!

鍛錬という言葉がある。3000時間を鍛といい、10000時間を錬というのだと昔、聴いた事をふと思い出した。駒作りの彫りでいえば、毎日8時間彫って1年で鍛の域、3年で錬の域に到達するということか。なるほどそうかも知れぬと思う。
駒作りにはいろいろな工程があるがその工程で疑問を感じる事も多い。少しでもシンプルにしたいものだと思って試行錯誤の繰り返しですが、何かしら見えて来たかな、今日この頃。
30作はシンプル駒作りの最新版で行うが、さて、駒字は何にするか?

米糠での盛り上げ用目止め

20090805.jpg盛り上げに目止めは必要か?あれやこれやと実験しましたが、目止め無しで盛り上げるのは無理と判断。瀬戸磨きだけで1組42枚、無事の確信が得られない。米糠で目止めをして、瀬戸磨きなら滲みは一切ないが、漆が少し弾かれる。ならばと瀬戸磨きの後、米糠で目止め(軽くで良い)で挑戦してみたら、これが不思議ですね、非常に良い結果。

サビ漆に目止めは本当に必要か?

サビ漆に目止めは本当に必要か?実験の結果は目止め無しでも大丈夫でした。
薩摩と島黄楊共に、との粉に対して生漆の量が適正であれば問題無し。ただし木地によっては滲む可能性もあると思われるのでお勧めは出来ませんね。目止めは必要悪なので出来ればしたくないのですがね。

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まとめ

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