由進の駒

駒作りの情報発信中

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37作錦旗薩摩黄楊柾目盛上をヤフオクに出品

20100630.jpg錦旗をヤフーオークションに出品いたしました。
興味のお有りの方はご覧下さい。
昨日の写真はボツにしました。
今回の写真は少しマシだと思うのですが。
錦旗は何度作っても難しいのですが、本作は龍山の意志を踏襲出来たと思います。


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錦旗のオークション用の写真

20100629_2.jpg錦旗のオークション用の写真です。
いつもの事ですが撮影がヘタですね~。










37作錦旗薩摩黄楊柾目盛上

20100627.jpg
37作錦旗薩摩黄楊柾目盛上完成です。
初心に帰り、龍山字母帳から、字母紙を作り直しました。
現在の技量は全て出し切りました。
錦旗についてはいろいろ製作依頼のお問い合わせが御座いました。
お待たせ致しました。
6月30日にヤフーオークションに出品します。





旅の噺3

19日、富士宮の石川清峯師を訪問し、島黄楊を調達しました。
同行した日向氏が大沢富月師に盛り上げを習うということで私も同行。
名人の仕事を見せて頂きました。流石の技量で見事なものでした。
その後は当然のように呑み会へ。
メンバーは富士駒の会の富月師、清峯師、筒井会長、名工松浦氏、松下先生、よっちゃん(富月師の御子息)、日向氏と私の8名。駒を作るメンバーの呑み会でしたから、それはそれは楽しく良い思い出となりました。
20日、沼津でブログで知り合った、富士駒の会の渡辺氏と会い、初作の彫り駒を見せて頂きました。
初作とは到底思えない出来で、富士駒の会のレベルの高さに驚きます。
21日は千葉の美匡氏と中沢蛍雪師を訪問。
ハイレベルな方々との交流は何物にも換え難いものです。
この旅でお世話になった方々にこの場を借りて御礼申し上げます。


旅の噺2、大山名人書

20100625_3.jpg倉敷の大山名人記念館にも立ち寄りました。
私が駒作りを始めるきっかけになった書体です。
彫り駒が1万円でありましたので手に入れました。
ちなみに扇子はおまけです。





旅の噺1、金井静山作

20100625_2.jpg日本将棋連盟関西本部に立ち寄り盛り上げ駒を観賞して来ました。
係りの方に親切にして頂き写真を撮る事が出来ました。
写真は金井静山作巻菱湖です。
盛り上げの漆は薄いのですが、この薄さが品になってます。
流石、巨匠の作で心惹かれるものがあります。





39作古流水無瀬完成

20100625.jpg
1週間の旅を終えて昨晩帰って来ました。
今回も旅の収穫は大きく実りあるものでした。
写真の駒の製作依頼を受けたのが4月中旬。
ここまで2ヶ月を要しての完成です。
ご依頼者に自信を持ってお送りすることの出来る駒です。
この駒の事に関しては後にいろいろ記す事があるかも知れません。





錆漆の保存

20100617_2.jpg錆漆の保存は
サランラップ(空気を通すラップは不可)で覆い
空気を遮断します。
1か月は大丈夫です。





40作巻菱湖の錆漆入れ

20100617.jpg40作巻菱湖の錆漆入れです。
明日から、1週間、
駒作りの修行に出ます。
明日の朝、2度目の錆入れを施して埋めは完成させます。





影水の呪縛

20100616.jpg40作巻菱湖を彫って目止めを終えた。
この巻菱湖は天才宮松影水の呪縛から逃れる為に作ります。
始筆、収筆を巻大任千字文を手本に字母紙を作りました。


40作巻菱湖の彫り

20100615.jpg侍ジャパンが凌ぎきって勝ちましたね。
勝つにはこれしかないという勝ち方。
いいゲームでした。
今日は筆を持つ気分が起きず、40作巻菱湖を彫ってます。





巻菱湖の最新字母紙

20100611_3.jpg最新作巻菱湖の字母紙がやっと完成しました。
40作目の予定です。










錆漆

20100611_2.jpg通常、駒師が作る錆漆は粉に水を混ぜてから作る本堅地と称されるものですね。
私が作る錆漆は
頓々錆と称される錆漆です。
粉と漆を先に混ぜて本地を作り、
その後、水を入れて混ぜます。
桃山時代からある技法のようです。

宗歩好盛り上げ進捗

20100611.jpg宗歩好盛り上げ進捗です。
盛り上げ時の悩みは尽きないものですね。
過去の失敗を列記してみます。
●目止めの失敗  滲み
●空締めの失敗  縮み
●本締めの失敗  乾かない
●漆の問題    漆の風邪引き
●書きの失敗   輪郭通り書けない
         点画の端の漆不足
等、数々の失敗に見舞われます。
その都度心がポキっと折れます。

宗歩好の玉

20100609.jpg写真は
宗歩好の玉の駒尻からと駒天からの二景です。
空締め、本締めとトラブル無く気分の良い朝です。




盛り上げの縮みはないか?

20100608.jpg宗歩好の各駒を盛り上げて昨晩空締め。
雨模様で湿度が高かったので乾燥剤を入れて縮みをがっちりガード。
それでも朝一で漆を確認するときは少し不安が過ぎるものです。
タッパを開けて無事を確認。ほっとする一瞬です。

昨晩から陶芸教室に通い始めました。
銘々皿を4枚作りました。轆轤を使わない作業でしたので何か物足りない初日となりました。

宗歩好裏字各一枚の盛り上げ終了

20100607_3.jpg宗歩好裏字各一枚の盛り上げ終了
空締め、本締めを終えてから表字、裏字と盛り上げを進めていきます。







由進陶芸家を目指す!

20100607_2.jpg宗歩好の表字各一枚の盛り上げ終了。
今日中に裏字も盛り上げる事にします。
写真の駒の色がまちまちなのは一枚づつ写真を撮ったせいです。
実際は全て同じ色ですよ。

今晩から陶芸教室に通います。
由進陶芸家を目指す!


38作宗歩好の盛り上げを開始

20100607.jpg38作宗歩好の盛り上げを開始しました。
字母紙段階で苦労はしましたが結果的には時間を掛けて良いものが出来たと思っております。
後は漆の盛り上げ段階でトラブルがないことを祈るばかりです。
今日は室内湿度を除湿機で40%まで下げての作業です。

現状2

20100603.jpg
古流水無瀬の裏字写真です。

昨日は女流王位戦第3局

甲斐女王の2連勝で本局で新王位誕生かという一戦。

熱戦でしたが清水王位が意地の一勝。

タイトルの行方は第4局以降に

現状

20100602.jpg39作古流水無瀬の表裏の盛り上げ完了です。
37作の錦旗は後少しで盛り上げ完了で
38作の宗歩好は盛り上げ前まで終わっています。
昨日は王位戦挑戦者リーグ白組のプレーオフで羽生対戸部の一戦
先手羽生でゴキゲンに対して5八金型、戸部も超急戦で応じ王将戦第6局と同じ進行
実戦例は17局で先手7勝10敗。羽生はこの戦形で3勝1敗(1敗は王将戦で敗れ失冠)
つまり羽生以外の戦績は4勝9敗と先手分の悪い形。
果たして結果は91手で羽生勝ち。
運命は勇者に微笑むを座右の銘とする羽生は63手目龍を切って踏み込みタイトル挑戦者決定戦へ

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まとめ

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