由進の駒

駒作りの情報発信中

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盛り上げ用漆壺

20120525.jpg私の勘違いがあって今日はボランティアの空白日。
淇洲の2度目の木地締めを昨晩行なって盛り上げは開始出来る状態なのですが、一度、月曜日からと思った故でしょうか
盛り上げる気分になりません。
それで、机の整理。出てきたのが使えなくなった100均の印肉容器。
何かに使えないかと考えていて突然の閃き。
漆壺にすればいいのだと。今までの蓋なしの状態でも不便は感じなかったのですがこれでより便利になります。
漆壺に化粧品の小分け容器も使えますが経験からミニスプーンに勝る形状は無いと思い込んでおります。

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67作淇洲盛り上げ前磨き2

20120523_2.jpg今日は子供将棋教室の日。
5時で終わり急ぎ家に戻る。将棋名人戦(BS)と三国志(BS)を観る為です。
2000番を掛け終えていた文字面を昼から3時まで椋の葉で磨く。使用した椋の葉は9枚。
5時過ぎからテレビを観ながら文字面を薩摩黄楊で。側面を瀬戸玉で締める。
明日、もう一度文字面と側面を締めて
月曜日から盛り上げを開始ですね。
土曜日は小学校の大運動会。招待を受けていますので出向かない訳にいきません。
時代は刻々と変わっています。秋の運動会が今はこの時期に開催されます。
日曜日は自治区の下水道掃除の日。他にもいろいろあって駒作りは出来ないでしょう。


67作淇洲盛り上げ前磨き

20120523.jpg淇洲の盛り上げ前磨きです。
今回は木地均しの段階で側面の整形と磨きを600番まで済ませておりました。
今回は水研ぎ後に擦りキズが出ていませんでしたので1500番で側面を磨き、文字面を磨き、
600番で糸面取りを施したところです。
今回の文字面は平面仕上げですのでこの後2000番で磨き、椋の葉で磨き、薩摩黄楊の木地締め道具で木地を締めて
盛り上げることになります。
 今日は70期名人戦第4局2日目。タイトル戦が始まる前からこの第4局を制するものがタイトルを獲得すると何故か思っておりました。果たして結果はどうなるのでしょうか?

67作淇洲のサビの研ぎ出し3

20120522_3.jpg最終のサビの研ぎ出しは3000番砥石での水研ぎ。
水研ぎは字母紙を貼った際のスティックのり(シワなしPIT)を綺麗に落とす為。
ここまでは順調。
本日の駒作りはこれにて終了です。




根付11

20120522_2.jpg鮎の根付完成。
木地均しは240番、600番、字母紙をシワなしPITで貼り
彫った後ネオラックニスで目止め。
黒呂色漆を入れて3000番砥石で水研ぎ。
面取りをして椋の葉で磨き仕上げました。







67作淇洲のサビの研ぎ出し2

20120522.jpg歩以外の23枚を400番ペーパーで字母紙手前まで研ぎ出してその作業の大変さにギブアップ。作業を中断して暫し長考。
長考の内容は木地にキズを擦り傷を付けない方法です。
結果使いふるしの240番ペーパーで字母を破らないように丁寧に研ぎをすることに。
今回の研ぎは木地に擦り傷は一切付いていない筈です。





67作淇洲のサビの研ぎ出し

20120521.jpg
5月21日、金環日食の日。
待ち構えていたのですが、生憎の曇り。愛媛県八幡浜市では太陽は顔を出してくれませんでした。
67作淇洲のサビの研ぎ出しです。
今回は400番ペーパーの空研ぎで字母紙手前まで研ぎ出しています。
前回までは240番での研ぎ出しでしたが擦りキズを考慮して作業効率は非常に悪いのですが400番に上げました。
8枚研いだところで暫し中断。

根付10

20120520_2.jpg龍虎の根付完成です。







根付9

20120520.jpg67作淇洲のサビが乾く間、根付の作成。
66作錦旗(預かり木地)の余り木地で龍と虎を裏表に彫って、3000番砥石で水研ぎをしたところです。
4枚の根付は鮎という漢字を彫って黒呂色を入れた状態です。

67作淇洲製作に着手

20120519.jpg65作創作書体は盛り上げを終えて乾燥に入りました。
67作淇洲島黄楊柾目に着手。
納期は7月末で依頼をお受けした駒です。
6月20日までに盛り上げを終えるべく取り組むのですが
トラブルが無い事を願いながらの作業となります。







根付8

20120514_2.jpg根付完成です。
65作創作書体の盛り上げも裏字を盛り上げれば完成。後一息。
6月の旅の前までに依頼駒67作淇洲を完成させるべく気力を持続させなければなりません。










根付7

20120514.jpg龍の根付4枚と駒尻のサビの乾きに問題のあった根付です。実験の結果は旨く行かず。
仕方がないので空研ぎで字母手前までサビを剥がし800番空研ぎで字母を剥がし完全に乾いていないサビの上から盛り上げたのが昨夜。今は盛り上げた黒呂色の表面は硬化しています。
この後、側面磨き、文字面磨き、面取り、木地締めで完成となります。

根付6

20120512_2.jpg名前入りの根付を1枚作っているのですが、駒尻に入れたサビの乾きが悪い。64作の際のサビが残っていたのでラップを被せて自然放置したサビがまずかったようです。やはり冷蔵庫保管すべきでした。
そこで大実験。台所用のアルコール除菌スプレーを塗りつけて室にいれてみます。
果たして結果は?


根付5

20120512.jpg龍の根付を作るために下絵紙を木地に貼って準備をしていたのですが
眺めていたら無性に彫りたくなってつい彫ってしまいました。
絵柄の関係で彫り埋めでないとまずかろうと思っていたのですが彫り根付でもいけそうな気がしますので彫りで仕上げてみます。細かい眼球のあたりの彫がどう彫れているのか少し心配です。
6月の旅で持参する根付はこれを含めて後4枚。盛り上げの合間に仕上げる事になります。

根付4

20120511_2.jpg根付の下絵完成とします。
今回は彫り埋めで4枚作成します。










根付3

20120511.jpg駒師修行の旅は6月21日出発で決まり。
64作巻菱湖、65作創作書体、66作錦旗の3組は依頼者へ手渡しです。
64作、66作は完成していますので残りは今日から盛り上げる65作の創作書体。
それと、年初に約束をしていた根付作りの為の字母作成。
プリントアウトして眺めるともう少しデフォルメしなければいけないようですね。
昨晩、会議の後、3人でスナックに繰り出す。
そこに、根付(尊)を彫って差し上げた方が偶然に顔を出す。根付のお礼を述べられて直ぐに帰られる。
少しして店に電話が入る。ママが新しいボトルを新しく出そうとするのでどうしてと尋ねると
根付のお礼だそうですと。
何とも粋な計らい。
楽しく5時間呑んでしまいました。


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まとめ

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