由進の駒

駒作りの情報発信中

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川之石中学校・校歌

20130222_2.jpg連絡
川之石中学校同期会の案内
昭和42年3月卒業(S26遅生まれ、27年早生まれ)の同期会を開きます。
時・平成25年4月13日(土)
所・センチュリーホテル(八幡浜市天神通1-1460-7)
時間・17時より19時30分
●現在出席の返事を頂いている人数は約40名です。
2次会はカラオケ、3次会も予定しております。
当方から連絡出来ていない方も大勢います。
連絡漏れの方は当方に連絡下さい。
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王将戦使用駒箱書き

20130222.jpg第62期王将戦第3局使用駒
水無瀬兼成書・吉岡由進作が里帰りです。
東京都練馬区・粋鏡庵T氏から私に箱書きをするようにと。
愚かな事に箱書き前の写真を撮り忘れ。
拙い字ですが記念ですからアップする事にしました。
落款の篆刻印は群馬県桐生市・K氏に作って頂きました。
Kさん、改めて有難う御座います。





怒涛流三體

20130221.jpg怒涛流三組目の盛り上げ途中ですが玉をアップしてみます。
左から78作、79作、80作です。
昨日の王将戦第4局は渡辺竜王が勝ち、これで佐藤王将1勝、渡辺竜王3勝となりました。
7局まで観たいのですが果たしてどうなるのでしょうかね。
ニコ生で2日間の観戦は疲れますね。
3月1日はA級順位戦最終局をニコ生が完全中継するのだそうです。
今から楽しみです。

手作りチョコ

20130220_2.jpg都留市M氏から
将棋諸越(しょうぎもろこし)と長女のMちゃん手作りのバレンタインチョコが届きました。
Mちゃん、ありがとう。
一所懸命作ってくれたチョコで勿体無いけど食べてしまいますよ。
昨年6月に都留市にお邪魔をし、ご家族4人にお目に掛かり深い付き合いです。
8月に上京を考えていますのでMご家族に今年もお目に掛かることが出来るかも知れません。


怒涛流の玉

20130220.jpg3連作怒涛流の2組が盛り上げが終わり
3組目の盛り上げ開始です。漆ゴミから完全に解放された訳ではありませんが
この玉からはゴミが1粒も出ず気分爽快の盛り上げでした。
いつものように各1枚盛り上げました。
実はこの3連作は少しづつ変えています。
どうしても納得がいかない部分があるので我慢しきれなくなって手を入れているのです。
怒涛流初作から数えてこれが7作目。
自己満足ですがやっとこれならという玉が出来ました。




漆のゴミの濾し方2

20130218_7.jpgタイプ用紙を使って濾した漆を使ってと金を19枚盛り上げました。
この作業の間に出てきた微細ゴミは2粒。
この事から公開に踏み切った次第です。
盛り上げをやっている人ならこのゴミの少なさに驚くのではないでしょうか。
驚かない人は秘技を持って高みの見物を決め込んでいるのでしょうね。





漆のゴミの濾し方

20130218_6.jpgチャレンジ1の漆の濾し方を紹介します。
パーフェクトではありませんが今までよりは遥かにゴミが取れています。
柿渋を塗布した吉野紙と和文タイプ用紙の組み合わせです。
結果が良いのは和文タイプ用紙が吉野紙と比べて繊維の密度が濃いからですね。
完璧でない以上チャレンジ2を模索しなければいけないのですが
紙の知識が少ない私には当面は無理と判断しチャレンジ1の公開です。



王将戦

20130218_5.jpg写真は
勝負をかけた自陣角の局面、
終局直後、佐藤王将の勝ちと記入する直前、
終局時の盤面、
両雄大盤解説会場、
その後の感想戦、
77作水無瀬兼成。

王将戦

20130218_4.jpg写真は
前夜祭、
対局開始直前、
駒を並べていたこの時に私の緊張がピークに達したのでした。
先手▲7六歩、
後手△3四歩、
記録係りのテーブル。

王将戦揮毫

20130218_3.jpg王将戦の揮毫の様子です。
渡辺竜王、
佐藤王将、
立会いの屋敷九段、
書家の順で揮毫していますね。








王将戦検分2

20130218_2.jpg駒検分で用意された駒は3組だったようです。
写真中央が両雄が検分をし水無瀬兼成書に決まった直後です。
平箱から丸山碁盤店作の駒箱に移され記録係り(上村四段)が終わりまで管理したのだそうです。
写真は練馬・粋鏡庵のT氏から提供を受けております。

駒検分

20130218.jpg王将戦の駒検分の写真が送られて来ました。
対局に向けての両雄の真剣さが感じられます。







漆のゴミについて

20130216.jpg柿渋を塗った吉野紙と吉野紙を使って漆のゴミを除いてきたが
どんなに工夫をしても超微細ゴミまで完全に除けたことは5年間一度もありません。
盛り上げ時にゴミが出てきた時は仕方がないので丁寧に除去しておりました。
もう今のやり方では無理だと結論を出して吉野紙以外の方法を考えなければいけないのだと思いました。
そこでチャレンジ1として新漆ゴミ取りを試して盛り上げてみました。
結果は完全ではないが従来よりは随分と改善されました。
完全でないならチャレンジ2のアイディアが必要なのですがこれが浮かびません。
神様~助けて~というところです。
完全にゴミを除去する方法が出来ましたら公開しますからね。



王将戦

20130215.jpg77作水無瀬兼成がトラブル無く無事大役を果たしてくれました。
二日間、ニコニコ動画でずーっと観戦。
終局まで気が休まりませんでしたね。
二日間、気になっていたのは両対局者にとって指しやすい駒であったかどうかです。
両対局者から感想が聞けたらいいのですがね。



62期王将戦第3局使用駒

20130213.jpg2月12日17時18分、王将戦第3局の駒検分で77作水無瀬兼成が選ばれたとの連絡が入りました。本当に嬉しい知らせでした。
今年の5月で駒を作り初めて5年。タイトル戦で使用して貰える駒が作れるなどとは思ってもみなかった事です。
只々感謝です。
今朝、ニコニコ動画で佐藤王将、渡辺竜王の両雄が駒を並べている様子を観る事が出来ました。
私にとってはドキドキ感動の時間となりました。
20130214.jpg





新着色字母紙

20130210_3.jpg着色字母紙を改良することに。
これなら水研ぎも大丈夫だと思う。
着色部分は長方形なのだが見た目は下の幅が短い台形に見える。
眼の錯覚なのですね。
5角形の駒形故の錯覚ですね。
だから駒字は上字と下字のバランスを考慮しないといけないのですね。






盛り上げ磨き最終工程

20130210_2.jpgとりあえず1枚、
乾燥した椋の葉を水で戻して磨き、
黄楊で木地を締めたところ。




盛り上げ前磨き

20130210.jpg昨晩、怒涛流2組目の盛り上げ前磨きを2000番まで終えています。
サビ研ぎ後の工程を改めて記して見ます。
800番ペーパーがなかったので少し潰れた600番を使用し
1500番、面取り、2000番と作業を進めました。
この後、椋の葉磨き、黄楊で木地締めで盛り上げ前磨きが終了となります。

盛り上げ前磨き

20130209_3.jpg怒涛流2組目の盛り上げ前磨き。
錆研ぎ後、600番ペーパーで駒尻、両側面を手擦りで行い、
駒天の手擦り作業を開始したところです。
駒天は細く切ったペーパーを2つ折にして写真の作業を行ないます。
この作業の後、文字面を800番、1500番、600番で面取り、2000番、椋の葉での磨きになります。




錆入れ

20130209_2.jpg怒涛流3組目の錆入れです。
前回の錆入方法は錆漆がギリギリになりましたので今回は増量しました。
との粉10g、生漆7、5gを先に混ぜ合わせた後、水2ccを入れてとんとん錆の出来上がりです。
前回から錆入れ1回目は片面にだけ入れるようにしています。
今回も同様の手法で錆いれを行ないます。
理由は2つあります。
1つ目は両面入れは手が汚れます。
2つ目は裏面が重力に負けて錆が浮く可能性があるのではとふと思ってしまったのです。
ふと思うともういけません。気になりますので片面づつ入れることにしたのです。


錆の研ぎ出し

20130209.jpg怒涛流2組目の錆の研ぎ出しです。
今回は水研ぎです。
ペーパー(320番)で字母紙手前まで空研ぎし
水を入れたボウルに放り込みすぐザルに引き上げる。
少し待って砥石で水研ぎ。写真右は研ぎを終えたところです。
●ボウルに駒を放り込んだところ水がグリーンに変わる。
瞬間凍りつきましたね。木地に色がついてしまう惧れで。
結果は根杢だったので大丈夫でしたが柾だったら駄目になっていたかもしれません。
水研ぎしているあいだ、字母の改善を考える。
文字面全面に着色したのがまずそうなので次回からは文字を隠す程度に着色しようかと。

怒涛流3組目

20130208_2.jpg怒涛流3組の彫りを終え、目止めをしたところ。
字母紙の色付けはもう少し薄い方が良いかも。





怒涛流の現況

20130206_2.jpg怒涛流1組目は盛り上げを終え漆の芯乾き待ち。
2組目は錆入れを終えて乾き待ち。室入れの際湿度を上げる為に水を入れるのですが今回はアルコール除菌スプレー用の液を入れてみました。乾きが抜群ですね。
3組目は字母紙を貼り終えたところです。



木地整形

20130206.jpg連作になっている怒涛流3組目の木地整形。
私の手順を紹介します。
ペーパーは320番を使用
①駒尻を手擦り
②両側面を奥山ジグで整形(駒幅をノギスで測りながら)
③駒天を奥山ジグで整形(駒高をノギスで測り天頂を手作りジグで確認しながら)
④表裏の文字面の疵取り。
⑤表裏の文字面の磨き(600番ペーパー)

●駒尻、側面、駒天は錆漆研ぎ出し後、600番ペーパーで手擦り。

76作巻菱湖、77作水無瀬兼成

20130205_2.jpg76作巻菱湖、77作水無瀬兼成。







錆入れの方法

20130205.jpg今回は錆入れの方法を変えてみました。
通常両面に錆を入れて室入れするのですが今回は片面のみに錆び入れ。
但し、錆は2度入れにしてみました。写真上は昨晩、錆を入れて室入れし、取り出した状態です。
写真下は錆び入れしていない片面に錆を2度入れしたところです。
2月1日、用事で松山に出掛ける。久しぶりに我が師、光泰師宅を訪問。
彫りについて彫り駒師としての彫りのノウハウを2時間教授して頂いた。






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まとめ

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