由進の駒

駒作りの情報発信中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サビ漆

20130925.jpg7月月31日、立待岬の花になろうと立待岬に立つ。
この段階で帰ってから年内に9組の制作が決まっていたので
スピードアップの為の技術的なことをあれやこれや考えておりました。
その内の一つがサビ漆。
従来は16g(1組、3回分)のトントンサビを作って埋めていましたが
ある時に2回目、3回目の乾きが少し遅くなることが気が付きました。
何故かを考えた結論はトントンサビは水を最後に加えるので
1回目のサビ入れのときに時間経過にあわせて水分の蒸発があるので
その事が2回目、3回目のサビの硬化に変化が起きるということです。
そこで帰ってからは1回目の8gを作って埋め、翌日に2回目の8gを作って埋めることで
サビ入れは2回で終えています。
ちなみに8gの内訳はとの粉4g、生漆3g、水1gです。



スポンサーサイト

20130924.jpg年内に7作の完成目指しての今日現在の状況です。
写真は盛り上げ前磨きを終えた3組と彫り終えた錦旗です。










霧の摩周湖

20130917.jpg7月29日、
私の62歳の誕生日に霧に抱かれて静かに眠る摩周湖を眺めた。
摩周湖の駐車場に入った時は完全に霧の中。
湖面を見るのは無理と諦めていたが係員が霧は流れているから大丈夫と云う。
展望台に上がって暫くすると霧の中から摩周湖が現れた。
数分間隔で消えては現れを繰り返す幻想的な摩周湖を堪能したのでした。

89作怒涛流島黄楊柾目斑入盛上

20130914_2.jpg89作怒涛流島黄楊柾目斑入盛上です。
90作も怒涛流で連作になりますね。
91作からは淇洲、清安、錦旗、巻菱湖、水無瀬、創作書体と
年内に7作仕上げなければいけなくなりました。








88作安清書島黄楊根杢盛上

20130914.jpg久々のブログ更新です。
88作を以って号を出石(いずし)とし駒尻に刻みました。
2年前から号を何にするか決めかねていたのですが旅の前に出石と決めて出掛け
お目に掛かった方には披露をしておりました。
その初作が写真の88作安清です。
中将棋から字母紙を起こしましたので桂馬と裏字の成り銀、成り桂、と金は創作です。







FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。