由進の駒

駒作りの情報発信中

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第97作怒涛流島黄楊柾目盛上

20140129.jpg本年最初の盛り上げ駒は怒涛流。
5日から11日の7日間を掛けて盛り上げました。
98作、99作も同様で仕上がって漆の乾きを待っているところ。
100作は26日から盛り上げを始めて2月1日に盛り上げを終えるべく筆を運んでおります。








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カメラの比較

20140128.jpg新しいカメラで撮影をしてみるがどうも上手くいかない。
1眼レフと新しいカメラの比較をすべく同じアングル撮影をしてみた。
やはり1眼レフの方が良いかも。
アップの写真は1眼レフ撮影の康光書です。








駒字の印象

20140126.jpg隷書を右斜め下から見たように変形させてみると2次元の文字が3次元的にみえる。美しい楷書の誕生である。
駒字は概ね楷書行書が主体になっているので2次元の文字であっても3次元化されているので美しいと感じる。
将棋の駒を盤に並べて見ると駒のテーパーの影響で自陣の駒は若干上下が縮んで見える。
それは駒を平箱に並べて観賞するときの印象とはやはり違いますね。
これを考慮に入れて字母紙を創れたら良いのだがそこまでのセンスは私には無い。
それでも指し将棋に向く駒字にすべく頑張っております。





磨き

20140123_3.jpg我が家の食事は11時と4時。女房のライフスタイル優先ですのでこんな時間取りになっております。
昼食を済ませて1眠りの前に室に入れておいた根付を磨いてみました。
字母紙を剥がして、漆入れの駒ですが写真は600番、1500番、2000番、椋の葉磨きを終えた状態です。
字母紙を剥がし漆を入れて研ぎ出して磨く方法で気になっていたのは
600番研ぎ(その後の工程では字は殆ど痩せない)の段階で字がどの位痩せるのかという事。
正確に計測したところ0.1mm痩せる事が判りました。
字母紙を剥がさないで行なう作業と変わりはないということですね。




盛り上げの時間

20140123_2.jpg王将戦第1局は見逃しましたが、今回は忘れないようにメモをして置きましたので今日、明日と観戦です。
主にニコ動観戦なのですが会員登録していない為にしょっちゅう追い出されます。
鶴木先生と電話で会話中、盛り上げにかかる時間はどのくらいですかと問われ、はっきりとはしていないので
昨日、計ってみたところ1時間で歩は6枚、その他は4枚。1枚終わる毎に煙草を吸う時間も入ってますがね。
盛り上げに慣れると上手く早くなるものだと思っておりましたが残念ながら私はそうなっていないですね。
時間が掛かる理由の1つとして筆先を整える手間が結構あるということ。
たった今盛り上げたのですが1枚盛り上げるのに筆先をどのくらい整えたのかが写真でお解かり頂けると思います。

根付

20140123.jpg3玉を変更して1枚を根付にするのですが、
表は盛り上げ、裏は彫り、駒尻は彫り埋めで仕上げます。
駒種3体根付というところですかね。



ミニチュアダックス

20140122.jpgいつもより早く午前1時に就寝。7時に目が覚めたので用事を済ませて犬を病院に連れて行く(爪を切る為に)。
●犬種はミニチュアダックスでオス。2003年6月11日、東京生まれ。
名はポアロ(娘が命名)。今日現在での人間年齢は58歳なんです。
昨年秋に椎間板ヘルニアを患ってほんの少し歩行が困難になっています。
病院の先生にそろそろサプリメントでも如何ですかと薦められたが丁重にお断りしたのでした。





根付

20140121_2.jpg康光書の木地の玉木地が3枚あったので3玉で仕上げるつもりでいましたが
急遽1枚を根付にする事にしました。彫って字母紙を剥がし目止めをして
漆を入れた直後の写真です。
前回の左馬の根付は漆の2度入れで細い部分が埋まってしまいましたので
今回の漆は1度入れで終了とします。
(字母紙は紙だけを湿らせて少し放置しておけば簡単に剥ぐ事が出来ます。)

康光書

20140121.jpg現在盛り上げ中の康光書をアップしてみます。
佐藤康光九段が駒文字を筆書きし、竹井粋鏡氏の監修により康光書が誕生しました。
ちなみに、この康光書は第99作、先日アップしました淇洲が節目の第100作となります。



現況

20140120.jpg今年に入って3組目の盛り上げ中です。(怒涛流、淇洲は盛り上げ終了。康光書は盛り上げ中)
写真は1月最終週に盛り上げる予定の淇洲。
古い木地で盛り上げが楽しみな駒です。
明日は2月16日に開催される第49回八幡浜市保内地区囲碁将棋大会の準備会議。
現在、将棋教室に27名の小学生が参加しているのですがその内20名以上を出場させる予定でいる。





根付3

20140119.jpg夜中に次作の木地整形をしていたのですが根気が続かず気分転換で
根付を研ぎ出しました。漆を最後に入れたのが3日前ですので危険を承知の研ぎ出しです。
目止めによる線の潰れはありませんが漆が多い為の線の埋もれがありますね。
彫りの仕上げは難しいものです。



根付2

20140117.jpg新しいカメラでプレミアムオート設定で撮影(1610万画素)

写真は根付の2回目の漆入れ。
字母紙を剥がしての漆入れですから、字母紙を剥がさないそれと比べると彫りのキワは綺麗に仕上がります。



どんど焼き

20140116_2.jpg昨日は三島神社平成26年のどんど焼き。この行事は恒例で毎年1月25日。
朝8時、各地区の区長、各地区宮総代が召集され、神事、お炊き上げが行なわれる。
写真は火入れ直後でお炊き上げはこの後90分続いた。







根付

20140116.jpg年末にビデオカメラとカメラのセットを買ってしまいました。
そのカメラで根付の表裏を撮影しソフトで合成してアップしてみました。
写真は久しぶりに作成した根付で1回目の漆を入れて室から取り出したところです。
そうそう、中学校の同期会で約束した根付(後31枚)も作らなければいけないのですが
こちらは暫く着手出来そうもありませんね。



サビ漆入れ2

20140114.jpg写真は字母紙を剥がしてサビ漆を入れた駒の初作です。
字母紙を剥がしての目止めは面倒です。文字面と側面に目止めが必要ですし
サビ漆が側面に付きますので字母紙を剥がさないでやる方法を採用していたのです。
それでも最良の結果を求めての試行が字母紙剥がしサビ入れです。
その結果、手間が増えましたが求めたものを得る事が出来ました。








サビ漆入れ

20140113.jpg最近のサビ入れの写真をアップしました。
駒作りを始めた時は字母紙を剥がし、目止めをしてサビ漆を入れておりました。
字母紙を剥がさずに目止めをしてサビ漆を入れるやり方もあると知りこの方法で最近までやっていたのです。
しかし、この方法も完璧ではなく他に方法は無いかと考えていたのです。
そして最初の方法をやってみようと思い最近のサビ漆入れになっています。



謹賀新年

20140109.jpgあけましておめでとうございます。

大晦日まで駒作りをし、4日間休んで5日から再会。
将棋世界4月号掲載予定の駒5組の出荷準備を終えて1段落。
盛り上げた漆の乾きを待って乾拭き、蝋引き、手元に残す写真撮影等、5組分となると一仕事でした。
今月は4組盛り上げなければいけませんので5日から盛り上げを始めて1週間に1組のペースで進める予定です。
盛り上げの合間に2月に盛り上げる駒の準備も必要ですから結構忙しい年初めとなっています。
2日前から親知らずが痛んでいて急遽明日抜くことにしました。
この歳まで親知らずが残っていたのが不思議といえば不思議ですよね。

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まとめ

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