由進の駒

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彫り方

20090616horikata.jpg彫りも慣れてくると無意識に彫っていけるのだが初心者はそうはいかない。
初めて彫る人に参考になればと思って彫り方をアップしてみます。
左手の役割は親指で印刀を押す事とその他の指で彫り台を回す事です。
印刀を持った右手の役割は印刀の先を押し込んだり抜いたりする事と、刃先の角度の微調整で印刀の進む方向を決めてやる事です。図の①から②は最初のピボットまで右手の押し込みと左手の押しで印刀を進めます。②から③は左手で彫り台を回転。③から④は左手親指の押しと彫り台の微妙な回転、右手の押し込みと抜きと角度の微調整で彫りを進めます。④から⑤は堀り台の回転で⑤から⑥は③から④と同じ要領で行います。
彫りを始めて最初の大きな喜びは一刀で点画が綺麗に彫れた時。切れる印刀なら彫り跡がピカっと光ります。
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コメント

これは…

 初心者の方じゃなくてもためになりますね。

 由進さん仰せのとおり、スパッと彫れたときの彫り跡のきれいさは美しいですね。
 時々そのままにしておきたい衝動に駆られます(笑)。

  • 2009/06/17(水) 02:18:09 |
  • URL |
  • Bokusui #lMBqkpAs
  • [ 編集 ]

そうなんですよ。駒さんの彫り跡をみれば、当方の腕の未熟さを痛感します。

  • 2009/06/17(水) 12:19:07 |
  • URL |
  • 由進 #-
  • [ 編集 ]

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まとめ

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