由進の駒

駒作りの情報発信中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巻菱湖千字文1

20091209hu.jpg巻菱湖千字文から字母紙作りを思い立って着手したのだが、相当苦戦しそうです。攵水氏も苦労したようですね。真筆でいけば細字ですから、歩は写真のようになります。このままでは字母紙にならない。筆使い、運筆の勢い、流れを残して果たして作れるかどうか、今は半信半疑です。









スポンサーサイト

コメント

菱湖

 これについては大変苦労しました…;
 今でも先に作った自分の字母の見直しになかなかとりかかれずにいます。
 
 他の手本がないかと古書店等を巡ったりもしているんですが、なかなか…
 
 唐代の、特に王羲之の影響がはっきりと出ている書なので、すごい手間ですが、王羲之手本と並べ比べてみると何か見えてくるかも知れません。
 
 あと、菱湖で特徴的なのはノコギリの歯のような点画でして、ちょうどこの千字文も晩年のものですが、菱湖は晩年酒の飲み過ぎがたたって中風にかかっていたそうなんです。
 それで手が震えるので、この独特の点画が生まれたわけですが、江戸っ子はこれを「粋」と感じたみたいで、逆に評判が良かったそうです。

  • 2009/12/09(水) 19:18:49 |
  • URL |
  • Bokusui #lMBqkpAs
  • [ 編集 ]

難しいですね~

現在、我々が普通に目にしている巻菱湖の印象が強すぎてどうしても囚われてしまいます。

  • 2009/12/10(木) 08:54:13 |
  • URL |
  • 由進 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://jisakugoma.blog65.fc2.com/tb.php/212-b9749eb4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。