由進の駒

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濾した漆

20130430.jpg漆を練って和文タイプ渋紙で濾した漆で書いてみました。
ゴミの少なさは既に検証済でしたがやはりやってみなきゃ解らない。
今回は幸いにもゴミ無し。
但し、漆壺の中に空中浮遊繊維ゴミが降って来た。
写真で見て貰おうと思って撮影しましたがアップの写真では確認出来ませんね、残念。
幸い漆が固化したところに降って来ましたので気づかずに盛り上げの中に入ることは避けられました。
私の駒作りは時間を紡いでやって居りますが盛り上げだけは2時間の纏まった時間が無いとやりません。
心が平成な状態で望まないといい結果が得られません。
盛り上げ時は漆が固化に向かう粘りとの闘いです。
この無駄な闘いを避ける為に固化したところに小さな穴を開けて作業を進めます。
この方法なら作業途中で漆を混ぜて粘りを防ぐ必要は無くなります。
固化していない漆を使う場合は空気に触れる面積が広いので粘りが生じ作業途中で漆を混ぜて粘りを防がなければいけなくなります。
しかし、粘りを生じた漆を混ぜ込むことになる訳ですから壺の漆の状態は少しづつ変化していくことになり、
理想の状態で漆を取り扱えなくなります。
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