由進の駒

駒作りの情報発信中

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江戸安清

20140708.jpg江戸安清島黄楊赤柾盛上。












根付

20140706.jpg上京は7月12日。
上京の折に持参すべきものがたくさんあります。
一つ一つこなしている中の一つの5人の棋士に贈る根付が完成しました。







第4回東北支援チャリティ将棋会

20140629.jpg7月13日、東京練馬の粋鏡庵で第4回東北支援チャリティ将棋会が催される。
将棋会は専門棋士と参加者の指導対局という形で行なわれる。
私は第3回から参加していて今回は2回目。
今回ボランティア参加の専門棋士は5名。
せめてその行為に謝してお礼の意味で根付を作成中なのです。







安清

20140623.jpg久しぶりに安清を制作しています。
木地は島黄楊赤柾。
ここのところ入手が困難になっていますが
一年がかりで手に入れることが出来ました。






約束の根付

20140608.jpg左馬の新字母紙で根付を作成。
昨年の4月13日同期会の約束の根付です。
一年以上経過していて申し訳なく思いながらもなかなか着手出来ないで居りましたが
やっと完成です。






とんとん錆最新情報

20140605.jpg最新の錆漆の扱いについて記します。
私の錆はとんとん錆。
6月1日に錆び入れ。一度目を擦り切りで入れて一巡して2度目を被せ気味で入れて室に入れて保管。
経験では5日間、室で乾かせば完璧ですが今回は1日早く研いでみることに。
私の研ぎ出しは1次研ぎ240番、2次研ぎ320番、3次研ぎ600番です。
写真は1次研ぎ終了後の写真です。室入れ4日でも上手くいってます。

錆のピンホールについてですが生漆を濾してとんとん錆を作れば問題は解決しますよ。


康光書島黄楊孔雀盛上

20140529_2.jpg写真は康光書島黄楊孔雀盛上。












怒涛流島黄楊柾目盛上

20140529.jpg久しぶりにブログ更新です。
何かと忙しいのですが駒作りは時間の許す限り行なっておりました。
写真は怒涛流島黄楊柾目盛上です。









冥土の土産

20140501.jpg4月10日午前10時、神楽坂の大内邸を訪問。
横浜に置き忘れた怒涛流の駒を兄に運んで貰って無事納品。
話の流れで大内先生は詩吟を吟じ、落語好きの兄は小噺を披露。
私も落語は好きなのだが中でも試し酒は堪えられない。
大内邸をお暇して兄弟でスカイツリーに。
三途の川を渡る前の冥土の土産にと20分待って登ったのだが生憎のモヤ。
東京タワーも霞んで見えない。
仕方がないので記念に足元を撮る。
見晴らしの良い日にもう一度登らなければいけなくなりました。
東京を12日に離れるまでの8日間、多くの人と会い充実して日を送ることが出来ました。感謝。
おわり。

お好み将棋道場・佐藤康光戦2

20140429_2.jpg9日、午後1時半、いよいよ収録開始。
上手、佐藤康光9段。下手、吉岡由進。
解説、飯塚7段。聞き手、本田女流3段。記録、熊倉女流初段。棋譜読み上げ、川崎3段。
対局前恒例の紹介録画撮り、対局開始午後3時10分、終了午後4時19分、感想戦と形通りの収録終えて、早々に新宿へ繰り出す。
(1次会の宴席写真に写っていませんが私の駒所有の石田直裕4段も応援に来られていました。感謝。)
所用があって石田4段、熊倉女流は宴会不参加で残念でしたが慰労会は日が落ちる前に始まったのです。
この宴会の楽しみは酒豪と噂のある本田女流と日本酒を酌み交わす事。
昨今は呑んでても日本酒を注しつ注されつという機会が少なく物足りなく感ずることもあるのですがこの日は違いました。思う存分日本酒を頂きました。2次会では将棋世界でお世話になった田名後編集長も加わって私はまったりと酔える日本酒を味わい新宿の夜を楽しんだのです。皆さん、本当に有難う御座いました。
7月は第4回東日本震災支援チャリティ将棋会がありますので上京する予定でおります。
皆様との再会を楽しみにしております。
つづく。

写真は2次会の1枚。




お好み将棋道場・佐藤康光戦

20140429.jpg4月7日午後11時に横浜磯子の兄宅へ。私の帰りを待っていた兄と再会の酒を酌み交わす。
就寝は午前3時。8日は兄宅で卓上盤と私の作った駒で飛車落ち戦の検討。
棒銀で行くか、飯島流引き角で行くか1日中検討。検討ではどちらでも下手が有利になるのだが
引き角戦法でプロ棋士との経験が無いため戦法が決まらない。
それでも一応準備はしたのだからと自分に言い聞かせ夕刻から兄弟で酒を酌み交わす。
この日は流石に量を控えて就寝。
9日、午前9時、磯子の兄宅を出る。連盟に着いたのが午前11時。
朝、目覚めてからこの瞬間まで将棋の事しか考えていなかったのだが大事な忘れ物をした事に気づく。
10日、大内九段邸を訪問の際に持参する予定の怒涛流を横浜に置いて出掛けてしまったのだ。
でももう仕方が無い。打つ手は後で考えようと腹を括る。
午前11時半から解説の飯塚7段のレクチャーを受ける事になっていて1時間の検討。
作戦は棒銀と決める。
午後1時に、録画撮りの打ち合わせ会。
応援者も多数集まってくださって盛り上がりが半端ではない。が、しかし、
緊張が高まるかと思いきや意外と本人はそうでもない。
私にとってこの1局は巌流島の闘いの筈だがと思いながらも緊張しない自分が不思議である。
つづく。

写真は闘い済んで日が暮れての1次会での1枚。


佐藤康光将棋教室

20140426.jpg4月6日午後1時、記念撮影。
教室には9名が参加。午後5時まで対局。両先生に1局づつ教えて頂きました。
その後両先生を交えての懇親会。
9日にテレビ収録を控えていたので当然その話題が出る。
教室参加者には兵が多くいて、既に3人がお好み将棋道場出演者である。
その3人が全員勝利という戦果を得ているから、私への過度の期待が膨れ上がる。
果たして期待に応える事が出来たのであろうか?
7月26日の放映日まで結果はお預けにさせて頂きます。
4月7日11時。目黒の木地師S氏宅を訪問。
A氏、H氏もみえられ4人で駒談義。
尽きない話が延々と続いてお暇したのが午後9時。
何と10時間もお邪魔して話し込んでいたのでした。
つづく。


康光書島黄楊銀目盛上

20140425.jpg4月5日、松山空港から羽田へ。T氏、T氏と池袋で待ち合わせて3人で練馬の粋鏡庵へ。
夕方まで駒観賞、駒の話で盛り上がり4人で池袋の居酒屋へ。
後から合流のM氏と5人で大盛り上がり。日本酒2合瓶を4本呑んで〆にラーメンを頂いた。
6日朝、T氏、T氏、私の3人で再び粋鏡庵を訪問する前に立ち食い蕎麦屋へ。
私が昨日のラーメン美味しかったですね。4本の酒も美味かったですねと云うと
何を云うのですか。呑んだのは7本ですよって。
道理で二日酔いの筈だと得心が行く。
午後からは佐藤康光将棋教室で佐藤先生と女流の上田初美先生との指導対局を控えていたので
酔いを醒まさなければいけないがこればかりは時間が必要。
結局、酔いが醒めたのは午後3時頃。
森安先生は対局日の午後の夕食が済んで酔いが醒めたというからまだましなほうですよね。
つづく。

第103作康光薩摩黄楊孔雀盛上

20140401.jpg103作目の康光書。
4月5日に上京、9日が囲碁将棋チャンネルのお好み将棋道場の録画撮り。
対局者、佐藤康光九段。手合割、飛車落。
解説者、飯塚裕紀七段。
聞き手、本田小百合女流三段。
記録係、渡辺弥生女流初段。
読上係、川崎直人奨励会三段。
13日に我が地区の春祭りがありますので12日に帰郷しますが
充実の8日間でありますように。

第102作水兼成島黄楊根杢

20140328.jpg102作目は水兼成。駒銘は水無瀬兼成卿の書体ですからそれを縮めて水兼成としています。
平成25年6月27日に水無瀬神宮宮司と電話で話す機会がありました。
その折に固有名詞の水無瀬兼成が駒銘として使われている事に関して神宮としては好ましい事では無いとの見解。
駒の世界で一般的に使用されておりますがと実情を説明致しましたところ、何人たりとも好ましい事では無いとの回答。
よって、駒銘は水兼成としております。

駒に生きる

20140304.jpg2月中旬から現在まで猛烈に忙しい。多分今月中はこの忙しい状態が続くのでしょう。
今日、将棋世界4月号が届く。昨年7月22日、千駄ヶ谷の将棋連盟でこの企画の最初の打ち合わせ。
10月22日、八幡浜に来られた田名後編集長の取材。本年1月中旬に完成した駒5組を送る。
そして3月3日、写真の本が発売となりました。




第101作怒涛流島黄楊柾目盛上

20140225_2.jpg第101作怒涛流島黄楊柾目薄斑入り盛上。











百寿の駒淇洲

20140225.jpg駒作りを始めてもうすぐ6年。やっと辿り着いた記念の百作目。生涯150作を目指して取り組んで来ましたがもう少し出来るかも知れませんね。

写真は記念の百寿の駒・淇洲。








20140219.jpg18日、自動車道で高知へ。写真左は松山道石鎚山SAから石鎚山眺望。
19日、写真右は高知からの帰りで高知道馬立Pで撮影。
この地点で帰路の小松、川内間が積雪の為通行止めを知る。
僅かな距離の通行止めであるが桜三里の山越えとなるため一般道も危険と判断して
小松から今治経由松山の海岸線を選択。
その後も海岸線を走り、帰り着いたのが午後5時。10時に高知を出たから7時間を要しました。


保内町将棋大会

20140216.jpg今日は第49回保内町将棋大会。私の将棋教室の子供達18人も参加して何とも賑やか過ぎる大会となりました。
私は審判長として参加していますので傍若無人の振るまいの子供達を抑えるのに毎年苦労させられます。
ここのところ昼間は全く駒作りが出来ない状態が続いていて更に明日、明後日が高知行きですので遅れている仕事に今から取り掛かります。就寝目安時間は丑の下刻。




白寿乃駒

20140208.jpg第99作(白寿乃駒)銘・康光島黄楊銀目盛上、甲午如月出石作。











駒作り工程表

20140207_2.jpgここのところの製作工程表。
概ねこんな感じですね。
今日は午前3時半に寝て7時に1度起きて10時まで2度寝。
明日の区の行事の準備で昼間は駒作りが出来ない為
今晩、裏20枚の盛り上げ予定。
幸いに今月は3組完成の予定ですから1週間の余裕があります。
さりとて、字母紙の手入れも必要ですし結局毎日毎日駒に係わっているのです。





静山作 錦旗

20140207.jpg就寝前に観賞する静山作錦旗です。
龍山、静山の錦旗字母紙は私が見るところ同じですね。
龍山駒形は玉H29.5mm  文字H22.3mm
静山駒形は玉H30.7mm  文字H23.6mmで大きさの違いは有りますが字形は同じ。
2組共、良い雰囲気を醸し出しています。








出石篆刻印

20140206_3.jpg急遽、出石印が必要になって創りました。











龍山作 錦旗

20140206_2.jpg写真は龍山作錦旗です。
岐阜のR氏から勉強の為にお預かりしているのです。
駒が手元に届いてから毎日就寝前に龍山錦旗、静山錦旗を観賞するのが私の現在のルーティンとなっています。








第98作淇洲島黄楊柾目盛り上げ

20140206.jpg第98作淇洲完成。
夕方帰宅後A級順位戦は最終まで観戦。午前1時で5局全てが終了しました。
最終局も見逃せないがラス前の対局も観戦に力が入ります。
観戦しながら淇洲を乾拭きしカルナバで蝋引きし写真撮影したところです。
順位戦は羽生負けるも渡辺負けで羽生が挑戦者に決定。
残留確定は渡辺、深浦、行方、佐藤。
谷川の陥落が前局で決まっているので三浦、郷田、屋敷、久保の4名が残留を掛けて最終局を闘うことになります。





筆が冴える至福の時間

20140205.jpg102作は水兼成。現在101作を盛り上げ中で2月中に103作まで仕上げなければいけません。
1週間に1組盛り上げるのですが、その間に木地整形、彫り、埋め、磨きを終えるペースです。
12月、1月と計8作を仕上げたのですがこのペースを守っての仕事です。
ここのところ筆を毎日持っているのですが、筆が冴える日と冴えない日があります。
最近これが筆を持った瞬間に判るようになりました。
ゴルフと一緒で冴える日はグリップがしっくりしてますし冴えない日はその逆。
更に盛り上げ作業中で字が大きく感じる時と小さく感じる時があり
グリップがしっくりしていて字が大きく感じる時は筆が冴え渡る至福の時間なのです。



第97作怒涛流島黄楊柾目盛上

20140129.jpg本年最初の盛り上げ駒は怒涛流。
5日から11日の7日間を掛けて盛り上げました。
98作、99作も同様で仕上がって漆の乾きを待っているところ。
100作は26日から盛り上げを始めて2月1日に盛り上げを終えるべく筆を運んでおります。








カメラの比較

20140128.jpg新しいカメラで撮影をしてみるがどうも上手くいかない。
1眼レフと新しいカメラの比較をすべく同じアングル撮影をしてみた。
やはり1眼レフの方が良いかも。
アップの写真は1眼レフ撮影の康光書です。








駒字の印象

20140126.jpg隷書を右斜め下から見たように変形させてみると2次元の文字が3次元的にみえる。美しい楷書の誕生である。
駒字は概ね楷書行書が主体になっているので2次元の文字であっても3次元化されているので美しいと感じる。
将棋の駒を盤に並べて見ると駒のテーパーの影響で自陣の駒は若干上下が縮んで見える。
それは駒を平箱に並べて観賞するときの印象とはやはり違いますね。
これを考慮に入れて字母紙を創れたら良いのだがそこまでのセンスは私には無い。
それでも指し将棋に向く駒字にすべく頑張っております。





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まとめ

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